2008.8.7 12:44 PM
タグ: ★, スラシャー
こんにちは!
みなさんご存じの通り、芸術は爆発なんですね。だから必然的にゲージュツ屋さんは頭の中が爆発したりひでぶするのは、職業病なんですね。
森の中の芸術家の人は特に爆発してなかったのですが、「オレはゲージュツは生ものジャー」と、生きた人間を使ってあっちでコンコンこっちでコンコンと彫刻を作っているというのですから、ホント、サイコ野郎です。そんなサイコ野郎でも芸術家ですからパトロンは付いてます。しかし、パトロンの人は彫刻に励む芸術家の後ろに立っては「ウンウン、マニーのかほりがするざます。これで大金をボンジュールざますよ!」とかまびすしく急かしますので、芸術家さんはストレスがたまってきます。おまけに芸術家さんはスノッブが嫌いだったので、ある日キレて「キサマは大名開きのゲージュツの刑ジャー」とあれよあれよという間にパトロンの人をほっけの一夜干しみたいにしてしまいます。
ちょうどその頃、目が見えない萌え萌えする女の子が森をさまよっていまして、なんとなく芸術家の人のアトリエに侵入してきます。人間彫刻をあれこれ触って「フニィ、まあ誰ですか、あちらこちらにコンニャクさんを置いた人は」とちょっと萌え萌えする感じでボケています。芸術家の人はサイコ野郎でも所詮は男なので、勝手に萌え萌えして鼻息を荒くしているのですが、その鼻息に女の子が気付きます。
「フニィ、散らかしてはダメじゃないですかあ、プン、プン」とまたまた萌え萌えアクションで芸術家の人を叱ります。すると芸術家の人の目の前に電光が走り、体の異変を感じます。「もうボク(盲目)ダメだ…!」とピロ~ピロピロピロと効果音を出しながらドタマをひでぶします。ちゃんと千葉繁を意識してひでぶと断末魔をあげます。
実は女の子は萌え萌えアクションで文字通り脳をブチ殺す悩殺拳の使い手だったのです。そして某氏より依頼があって芸術家を始末したのでした。目は見えなくとも心は錦とはまさにこのことです。訳が分かりません。
ということで、芸術家気取りは、もうエエ(萌え)ってことですね! なかなかしゃれてます! それでは次回もお楽しみに!
マンクさん
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2008.8.6 3:10 AM
タグ: ★★, サスペンス, 劇場公開
唐突に処刑宣告を受けたアル・パチーノが、正体不明の犯人と対決するサスペンス。
パチーノは犯罪心理分析医で、連続殺人犯を裁く陪審で証言したばかりだったが、その殺人犯の手口を真似た殺人事件が発生する。凄い眼力を働かせて事件の関連性を調べるパチーノだったが、犯人から電話を受け取り「キサマをあと88分後にぶっ殺す!」という脅しを受けてしまう…その時、パチーノは物凄い眼力を働かせながらひたすら困惑する。
アル・パチーノはホント追い込まれる表現ってできない人じゃないかなと思う。あまりに眼力ありすぎで、罠にはめられ憔悴する男というのがまるで板に付いていない。
まあそれでもいい。報復なのか何かの示威行為なのか意図不明の犯人と知恵比べに指名された名探偵という判りやすい図式ではあるので、ケレン味勝負のフーダニットと考えましょう。
ただパチーノが身を置いてるロケーションがあまりにカナダで安っぽすぎ。これは正直どうかと思う。RHIが量産する2時間サスペンスと同じ背景で演技をやらされるパチーノの絵面って、みてらんない。せっかくのパチーノなのに。
セクサー
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2008.8.5 11:56 AM
タグ: ★★★★★, ビジランティ, 劇場公開, 漫画
もうこれはコミック原作ではない! コミックのうま味を拭い去ってバットマンのイヤーワンを描いた前作『バットマン ビギンズ』によりコミックファンの反感を買ったクリストファー・ノーラン、ここで万人に目配せの効いた続編をつくるのかと思いきや、よりダークにより深く前作のタッチを掘り下げた。
もうこれはコミック原作でない、グラフィック・ノベルだ。たしかにノーランには色々反省してもらいたい点が色々あって、まあその最たるはコミックファンの心情を逆なでするリアルタッチにあるのだが、やはりノーランでなければ達成できない独自性があり、今回の『ダークナイト』はノーラン自らが構築したバットマンの世界観を完成させた大傑作だ。
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セクサー
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1:48 AM
タグ: UMA, ★★, ディザスター
うそおおげさまぎらわしいで有名なアサイラムによる『クローバーフィールド』便乗作品。
とはいっても、その他のアサイラム作品と比べて頭ひとつ話題性が抜きんでていたようで、普段のアサイラム作品を知る人でも
- 舞台が東京
- 以下の予告編が煽る通り、手持ちDV風の画調がいつもの特撮・作劇のチープさを隠してくれるはず
という2点セットでワクテカっていたはず。で、つい先週アルバトロス・ネクシードレーベルでリリースと相成ったのだが、いやあ凄いね。舞台が東京つうのはウソ偽りなしだが、どんなにドキュメンタリー風にしてもいつものアサイラムだ。ヘタクソだ。相変わらずやる気がない。
台詞のある日本人のほとんどが日本語ヘタクソつうのも凄いが、怪獣が大暴れしているというのにメインでフレームインしている人以外は、普通に歩いちゃっている。緊張感もなく、逃げ惑う様子も騒いでいる様子もないんだな。
このあまりに真摯さに欠ける映像作りはさすがアサイラムだと逆に関心してしまう。手持ちDVでフィクションという手法は、ウソを真に迫ったものにするためのテクニックであるはずだが、そんなテクを駆使してもサボりたい、ラクしたい、てきとうでいいじゃんというナアナアさをまったく隠せてない。つうか隠す気がない。人をナメきったこの豪胆さはほかの映画人が学ぶべきところなのかも知れない。いちユーザーである僕としてはまったく評価しないが。
セクサー
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2008.8.4 10:53 AM
タグ: (≧д≦), V撮り, じっけん, スラシャー
こんにちは!
いやあ、薄々は感じていたのですが、大都市には変なマッドサイエンティストがいまして、ちょっと油断するとじっけん♪じっけん♪とちょっと楽しい感じでにじり寄ってきては、ストリッパーとかイタい人をオペしまくるので、現代社会の病理なんですね。
で、今夜もマッドサイエンティストの人が現れて、どこかのパッとしない青年を拉致して、「わかってねえなあ、じっけんの時間なんだよう」とウキウキしながら青年の頭蓋骨をドリドリしてなんか血清を入れたり出したりします。
当然そんなかわいがりをしたら、どんな人でも超人になるのは自明の理でして「うおおお、なんか元気がでてきたぞー、センセイ、超ありがとう!」と感謝の意を表して、マッドサイエンティストをチンだアッパー、フックフックで撲殺します。
で、すっかり元気になった青年はウガウガいいながら、ストリッパーとかイタい人にケンカを吹っかけては自分の考えた拳法の実験台にするので、たまったものではありません。そこで、こまった街の人たちが青年のおとうさんに陳情にいくのですが、青年のおとうさんは別に改造とかしなくても十分にイタい人で「さすがワイの息子や、ヨッシャ!」と大喜び。街の人たちがあきれてると、青年のおとうさんは「ワイは息子と対決するんじゃい」と朝早く目覚めて、起きがけに生卵を3個一気のみして、階段を一気駆けして、とにかく特訓しまして青年と対峙します。
「おらおら、息子よ、千尋の谷に突き落とすような気分じゃーウシャー」といながら昔ながらのメガトンパンチをぶちかまし、とどめにチンだアッパー、フックフックとコンボをするのですが、その拳を青年の母が食い止めまして、「アタイ最強、アタイより強いヤツはいないー、いなすぎるー!」といって青年と父親にチンだアッパー、フックフックをカマして、お天道様に届く勢いでぶっ飛ばすのでした。
つまり、母は亀田親子よりも強いってことですね! 分かりましたか? 分かりましたら次回もお楽しみに!
マンクさん
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