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仮面ライダー THE NEXT

仮面ライダー THE NEXT 前回の反省点もあってか、こちらの方が当初の目標に近づいたんじゃないかというV3登場編。V3がIT会社社長でヒマを見つけてはデキャンタージュを楽しむというキザ野郎になっちゃっているのに愕然としたが、気になったのはそれぐらい。

いや、よく考えてみたら前作で問題となった点はいっさら解消されてないような気も。ストーリーは説明不足だし、本郷役は黄川田将也で、その線の細さから童貞とか本郷猛、ほんとうバカしとかなじられてるし。

しかし今回は、アダルティな怪奇路線とアクションコンシャスな演出:田崎竜太+アクション:横山誠のタッグでもってして、その粗を補って余りある良さを引き出している。

今回は、冒頭から怪談描写をとばしているが、もう子供にみせる気がないと腹をくくったのか、首チョンパまで用意している。この意外性はかなりのもので、思い起こせば『ウルトラマンレオ』のツルク星人がお父さんの胴体を真っ二つにする回に通ずるものがある。小さいお友達が誤って本作をみたらトラウマになること必至だ。そして乳首、その乳首をオレは見逃さない。女子脱ぎ要員までかり出すサービスっぷりだ。

また、前回と比べてアクションは2割方多めの構成で、しかも独自性の強い殺陣だ。バイクで宙に飛んでトラックをパンチ、車体がよろめくといったやけくそ極まりないアクションは「仮面ライダー」という枠組みで無ければウソになるしやってもらってありがたいことで、ホントいい仕事するよね。

無論、このケレン味あふれるアクションは身体性の高いスタント抜きでは語れず、横山誠が抱えるAAC STUNTSが素晴らしい吊られ仕事をしている。特に、古びた洋館内でのショッカーライダーと1号2号の大立ち回りは、ミニマムながらも4次元殺法連発の目のさえるワイヤーアクションで、Jアクションの新しい方向性を見る思いだ。マトリックスみたいとかいっているヤツは刺すぞ!

仮面ライダー THE FIRST

仮面ライダー First「原点回帰を目指した大人のライダー」というには、うむ〜といった案配だ。考えつく限り列挙してみると

デッド・ホスピタル

SOVIAこんにちは!

ネコのタマ4とか今日フのみそ汁とか、世の中にはされるとおっかない怪談とか都市伝説がはびこっているのですが、ドイツ在住の看護士ゾフィアさんは交通事故にあって以来、アイシーデッドピーポーな6センスを発揮するようになってしまいます。

ゾフィアさんのカレシは、不思議ちゃんが好きなタイプなので正直悪い気はしなかったのですが、ゾフィアさんが「ねえねえ、アナタの後ろにいるわよ」とか「やだやだ、こっちをみてるわ」とか日常茶飯事365日寝ても覚めても夢の中でも宜保愛子が廃墟病院を彷徨うようなコメントをしまくるのでウンザリしてきます。

「ゾフィア、もう耐えられない。別れよう。」とゾフィアさんのカレシは切り出しますが、窮したゾフィアさんは「いや〜ん、あなたのイボイボチンボ無しでは生きていけない〜!」とシャウトして手にした文化包丁でゾフィアさんのカレシを滅多刺しにします。

こうしてゾフィアさんのカレシははわらたをぶちまけて死んだのですが、当然化けて出ます。「おいおい勘弁してくれよ〜」とゾフィアさんを問いただしますが「だってあなたが悪いんでしょ〜意味分かんない」と逆ギレします。

そう押されると、ゾフィアさんのカレシは幽霊のくせに弱気だったので折れてしまいます。「分かった分かった食事をおごるから機嫌を直してよ」と申し出ますが「ちゃんとしたフルコースがある店じゃなきゃだめんだからね!」とゴリ押しの一手で迫るゾフィアさん。

そうくるとゾフィアさんのカレシはニヤリとして、してやったりとした顔をして言い放ちます。

「これが本当のお前を振るとゴースト(フルコース)でござい!」

すいません、きょうはなかなか降りてこなかったのでこんなオチしか思い付きませんでした! 明日は絶対、ぜ〜ったいホームラン打ちますんで許してつかわさい! それでは次回もお楽しみに!