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	<title>videoLooser</title>
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	<description>ビデオ負け犬: 江戸川区・浦安地区の独身男性向けビデオガイド</description>
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		<title>ラウンドアップ2010　お勧めだけどDVDスルー その1</title>
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		<pubDate>Wed, 05 Jan 2011 01:54:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[まとめ]]></category>

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		<description><![CDATA[人間狩り 原題は Pig Hunt。一応モンスターパニックのジャンルではあるのですが、風味としてはウォルター・ヒルの『サザンコンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』ミーツ『グリズリー』と考えてもらえばよろしいのかしら。  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>人間狩り</h3>
<p><iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/Ky_6XDEfFUY" frameborder="0" allowfullscreen  class="aligncenter" ></iframe></p>
<p><a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_714axdr1379r/kitapon-001"><img class="alignleft" title="人間狩り" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_714axdr1379r/n_714axdr1379rps.jpg" alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>原題は Pig Hunt。一応モンスターパニックのジャンルではあるのですが、風味としてはウォルター・ヒルの『サザンコンフォート/ブラボー小隊 恐怖の脱出』ミーツ『グリズリー』と考えてもらえばよろしいのかしら。</p>
<p>珍しいのは、巨大生物との遭遇を話の軸にしつつも、結局森の中のタランティーノシチュエーションが話のキモだったりするところでして、その点は直接的な邦題の方が内容を的確に示しています。</p>
<p>森の中を散策していたらそこは一面マリファナ畑だったってことで、エッオーハレホレ、夢のようだといったところ急転直下の大惨事、都会っ子VSカッペVSへんな邪教集団VS巨大モンスターイノシシの幾どもえの戦いとなります。ふしぎな酩酊描写や首チョンパなどの過激なバイオレンスを交えつつ、マッドマックスみたいな大カーチェイスをクライマックスにもってきています。</p>
<p>というとなんか詰め込みすぎのような気がしないでもないですが、映画のタッチはぶっきらぼうでそこはかとなく心がこもってないので、逆に違和感を感じることなくジェットコースターライドできます。</p>
<p>さすがは、ジェイソンが大気圏で燃えていたらその下で星空を眺めるカップルが指をさして「あっ流れ星だ」という誰も反論できないシーンをクリエイトした才人、ジェームズ・アイザックの演出だけはあります。</p>
<h3>100FEET</h3>
<p><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/AadP3uY4isU" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe><br />
<a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_1083adx1001ra/kitapon-001"><img class="alignleft" title="100FEET" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_1083adx1001ra/n_1083adx1001raps.jpg " alt="100FEET" width="147" height="200" /></a><br />
エリック・レッドというと、自分の分類ではラリー・コーエンと並ぶワンアイディアの帝王という位置づけなんですが、そのキャリアにふさわしいワンアイディアのオカルトホラー。</p>
<p>残念ながら、先行して公開された『ディスタービア』とギミックは同じで、自宅軟禁の刑をされた人がどうしても外に出られないからサスペンスになるという類のもの。『100FEET』の場合だと、旦那の地縛霊がでてくる部屋にどうしても出られないというルールで、かなりアイディア出遅れ損しています。</p>
<p>でも、オカルトホラーとしては画期的なのは、霊体の攻撃が呪うとか変な物をみせるとか観念的なものでなく殴る蹴るというフィジカルなものである点でして、なんだかよくわかんなくて怖い怖いみたいなホラー味よりも『ワンス・ウォーリーアーズ』みたいなDVを受けてぶっ倒れる描写が主体のアクション映画となっています。百凡のJホラーよりも数段気が利いてます。</p>
<p>主演はファムケ・ヤンセン。つんのめってズッコケる様子をさんざんぱら見せてくれますが、白雪姫コスチュームに無駄着替えとかしてくれて目の保養になるんじゃないか、少なくとも麻木久仁子の学生服姿よりは萌えるとは思います。地獄から戻ってきたDV夫役はなんとマイケル・パレなんですが、常にもやもやしているので本人だと判るのはかなり最後の方です。</p>
<h3>ブラッド&amp;ボーン 真拳闘魂</h3>
<p><iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/d5zwiWqtKIE" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe><br />
<a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_606rdd80007r/kitapon-001"><img class="alignleft" title="Blood＆Bone" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_606rdd80007r/n_606rdd80007rps.jpg" alt="Blood＆Bone" width="147" height="200" /></a></p>
<p>マイケル・J・ホワイト、いやMJWアニキや。MJWアニキというと昨年は謎のMortalKombatプロモで白い歯を見せてくれましてゲーマーがガクブルっておりましたが、やっぱしね、アニキはしっかりアクションやってくれなきゃヤダという人には絶対お勧めというかね。</p>
<p>街の大掃除にやってきた風来坊って毎年どこかでみるパターンなんですが、MJWアニキはマッチョのくせに脚も上がるしコンボ技も決まるし、大掃除も色々捗ってます。むしろ、MJWアニキのアクションを堪能するためにこのストーリーラインかなともいえまして、そのアクション偏重の構成は嬉しい限りです。</p>
<p><a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_630apd1226r/kitapon-001"><img class="alignright" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_630apd1226r/n_630apd1226rps.jpg" alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>残念なことにDVDスルーで消化するのにふさわしいボリューム感なのではあるのですが、MJWアニキの技のキレ味は全米公開レベル、そして全世界が納得するレベルですので、フィジカルアクションが好きな野郎は観るしかないでしょう。</p>
<p>昨年の映画じゃないですが、スコット・アドキンスとバキバキに技を尽くした『デッドロック2』も必見やで。</p>
<h3>猟犬たちの夜 オルフェーヴル河岸36番地―パリ警視庁（前編/後編）</h3>
<div class="alignright"><a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_631atvd14291r/kitapon-001"><img src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_631atvd14301r/n_631atvd14301rpt.jpg" alt="" width="90" height="122" /></a><br />
<a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_631atvd14301r/kitapon-001"><img src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_631atvd14291r/n_631atvd14291rps.jpg" alt="" width="90" height="122" /></a></div>
<p>あるいは裏切りという名のオリヴィエ・マルシャル脚本のTVドラマ、だろか。その他のマルシャル作品がそうあるように、主人公の刑事たちは、性格が破綻しており、もう正義とか見えなくなってきており、仲違いした友とは永遠に決別したままというコンセプト。</p>
<p>2人の刑事がいがみ合い憎しみ合い、共通の獲物を見いだして共闘するけど結局うまくいかんかったというのを4時間たっぷり描く。だから重いです。暗いです。胃にもたれます。</p>
<p>ちょっと違うのは、TAXIシリーズの下手撃ち担当フレデリック・ディーファンタルが主役だという点。なかなかどうして汚れ系のガテンっぷりも様になっていて、スラブチックな黒さでよどみまくりです。</p>
<h3>恋するポルノ・グラフティ</h3>
<p><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/c4msQUCUAjE" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe></p>
<p><a href="http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_657cpds10094/kitapon-001"><img class="alignleft" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_657cpds10094/n_657cpds10094ps.jpg" alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>X-Gen世代はその背中を見て育ってきた我らがケヴィン・スミス先生のポルノ撮影大作戦。</p>
<p>ネタ的には、ある程度真面目である程度バカバカしくやれる、ほどほどのバランス感覚の持ち主である先生でなければ出来ない振りで、例えば同じくポルノ制作を背景にしたリーリー・ソビエスキー主演の「冒険してもいいコロ!」がきわどいネタを経過した割りに単なるサクセスストーリーにしてしまったのとは相対的に、ちゃんと普遍的な論議が出来る余地を残した意味でよくできたラブストーリーじゃないかとは思います。</p>
<p>普遍的な論議が出来る余地を残したって、ようはなんとも回答のし辛いテーマ、「男と女の友情は成立するか」というのがこの映画の問題点でして、『恋人たちの予感』でもありましたよね。</p>
<p>当然コテコテのX世代野郎な先生ですから、ビリー・クリスタルとメグ・ライアンが選択した答えとまったく同じ回答例で返してきます。無論、この答えが絶対だと結論づけるほど先生も凝り固まって無くて、セックスしてないけど異性の同居人にチンコガン見せする人をジェイことジェイソン・ミューズが演じます。</p>
<p>まあ、友達以上恋人未満のお付き合いをしている方々にはもう一段ステージアップのために見てもいいんじゃないかなあとは思いますけど。あ、先生のファンにもお勧めです。コップアウトよりお勧め。</p>
<h3>ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト</h3>
<p><iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/SqXnowJjfDc" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe></p>
<p><a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_605gnbr2513r/kitapon-001 "><img class="alignleft" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_605gnbr2513r/n_605gnbr2513rps.jpg " alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>ウェス・クレイブンの『鮮血の美学』リメイク。『鮮血の美学』はイングマール・ベルイマンの『処女の泉』からプロットを借りていることは有名ですが、てかオリジナルからして神様がどうこうの要素がサクッと省略されているのですが、今回のリメイクに当たってももっと処女の泉感が希薄になっています。</p>
<p>娘を陵辱した悪党と知らずに若者を泊めてしまった父と母がその事実に気付いて凄惨な報復を行うという基本プロットはズレてないのですが、今回娘は死んでいませんし『処女の泉』でいうところの一番年下の少年に当たるキャラも命を落としません。なんつうか爽快バイオレンスです。</p>
<p>ただひたすらに、自分と自分の家族以外はこっぴどく死ね！みたいな独善性だけが強調されるのですが、これこそがいわゆる核家族的メンタリティというやつでして、結局エゴのぶつけ合いで敵味方削り合います。</p>
<p>当然ベルイマンの重さやオリジナルのあーあやっちゃった感なぞ望むべくものもないのですが、よく考えてみたら今日的にモデファイしたら、モンスターペアレント問題こみこみで罪の重さはどうやって償えばええんやろかという考察があるので、これはこれでオッケーです。</p>
<p>オチも悪い冗談みたいでウケます。レンジでチン♪</p>
<p>ちなみにTVドラマ『ブレイキング・バッド』のジェシー役、アーロン・ポール君も出演していて、板に付いた柄の悪さを披露してくれます。</p>
<h3>最強絶叫ダンス計画</h3>
<p><iframe width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/taXjwvL52v4" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe></p>
<p><a href="http://www.dmm.com/rental/ppr/-/detail/=/cid=n_608pdsz114537r/kitapon-001"><img class="alignleft" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_608pdsz114537r/n_608pdsz114537rps.jpg" alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>最終絶叫な、てかもはや邦題の指すところがワケワカになってきているウェイアンズのウェイアンズによるブラザー向けZAZ式コメディ。競合として『鉄板英雄伝説』なんかで知られるセルツァー/フリードバーグなんかがいますけど、ただ低俗なだけでTVからネタを拾わなければならないぐらい底浅のきゃつらに比べると、ウェイアンズは振りのリズム感と多彩な引用もとのバリエーション、政治的配慮を無視したフリーキーさで大差付けてます。</p>
<p>そのウェイアンズもいよいよ世代交代で、主役はデーモン・ウェイアンズの息子、監督はキーネンらのまた従兄弟です。彼らを先頭にいつものマローン、ショーン、キーネンらが登場しておうおう若殿らをもり立ててやんよーと御輿をかついでお祭りワッショイ、ああどの一族でも子供は宝やねえとホックリきますね。</p>
<p>あ、自分的に一番ウケたネタは、ダンス中ステージで出産して、お腹から出た途端ブラザーっぽく決めポーズする赤ちゃん（CG）なんですが、これだけ家族いると出産ってイベントはイージーなことなのかしらね。</p>
<h3>ブラザーズ・ブルーム</h3>
<p><iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/8HPXfmqIy-4" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe></p>
<p><a href="http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_657cpds10196/kitapon-001"><img class="alignleft" src="http://pics.dmm.com/mono/movie/n_657cpds10196/n_657cpds10196ps.jpg" alt="" width="147" height="200" /></a></p>
<p>『ブリック』の天才ライアン・ジョンソンのおしゃれ詐欺師大活躍の巻。『ブリック』ではナードジョックスビッチそして校長といった学園ものでお馴染みなロールを本格ハードボイルドの世界に投入するという荒技で世界の映画ファンを驚嘆させたライアン・ジョンソンですが、今度はエイドリアン・ブロディとレイチェル・ワイズ、マーク・ラファロという大物キャストに菊地凛子を迎えて、自らの映画記憶に則った世界観を見せつけます。</p>
<p>なんというか、『大統領の陰謀』の後に『スローターハウス５』を撮ったジョージ・ロイ・ヒルとか『ノー・カントリー」の直後に『バーン・アフター・リーディング』かよのコーエン兄弟よろしく、名作撮ったご褒美に好き放題やってみやしたって感じなんでしょうか。</p>
<p>まあ、映像スタイル的には『暗殺の森』や『８ 1/2』を参考にしたって英語版Wikipediaに書いてありましたけど、実際はもっとキッチュなモンタージュに溢れておりまして、『HELP！/4人はアイドル』あたりを連想してもらえればよろしいのではないかとは思います。確かに回想シーンとはイタリアっぽいかなあといえるのですが、奔放な編集スタイルなんかはリチャード・レスターの影響が強いです。そうそうここでバカみたいにMTVだつうかもしれませんが、映像はもっとオールドスクールです。</p>
<p>こんだけ多趣味なのってどんだけアタイはヒマなのよってレイチェル・ワイズのこんなシーンとか<br />
<iframe width="480" height="303" src="http://www.youtube.com/embed/y7_f1zlkHwM" frameborder="0" allowfullscreen class="aligncenter"></iframe></p>
<p>凛子なんですが、はっきりいって置物ですし、置物だということを自覚しているキャラです。ところが、今回のような映画の場合だと、映像を安定させるために必要不可欠なオブジェでして、所在なさげにしている他キャストを向こうに回しても画面が貧乏にならない役割をひとり担っています。凛子の天性の才というのでしょうか。いやいや凛子をキャスティングした人がえらいのでしょうが、凛子はなんで世界で引っ張りだこなのか判るような気がします。</p>
<p><em>つづきはまたこんど</em></p>
]]></content:encoded>
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		<title>ホミサイド/殺人捜査課　シーズン 1</title>
		<link>http://video.kitapop.com/archives/291</link>
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		<pubDate>Tue, 16 Sep 2008 03:08:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[海外TV]]></category>

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		<description><![CDATA[『ホミサイド 殺人捜査課』シーズン1をようやく見終わった。 スーパーチャンネル等で放送されどなかなかDVD化されなかった『ホミサイド 殺人捜査課』だが、やっと今年の6月よりレンタルおよびBOXセットが販売された。というこ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>『ホミサイド 殺人捜査課』シーズン1をようやく見終わった。</p>
<p>スーパーチャンネル等で放送されどなかなかDVD化されなかった<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%9F%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89/%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E8%AA%B2">『ホミサイド 殺人捜査課』</a>だが、やっと今年の6月よりレンタルおよびBOXセットが販売された。ということで僕もつまんでみようとちまちま借りてみたのだったが、いやあ、確かに面白い。</p>
<p>恥ずかしながら今回のソフト化で初めて触れる『ホミサイド 殺人捜査課』なのだが、初めは、中学生の時に毎週欠かさず観た『ヒル・ストリート・ブルース』のボルチモア版なんだろうかとイメージしながら観たところ、回が進むにつれドラマスタイルがバラエティに富んでいる。</p>
<p>基調は犯罪捜査ドラマ、かつ事件がドラマの基軸ではない点では『ヒル・ストリート・ブルース』と同じなんだけど、ちょっといい話に落とし込み気味の『ヒル・ストリート・ブルース』とは微妙に異なる。『ヒル・ストリート・ブルース』の正常進化系ともいうべきか、密室劇だったりラブ・ストーリーだったりコメディだったり、様々なドラマ形態を絡めて刑事たちの生態を描いており、かなり視聴習慣性が強い。</p>
<p>また、ギャング映画が出来そうなやさぐれたキャスティングも魅力的で、ヤフェット・コットー、リチャード・ベルザー、ジョン・ポリト、ダニエル・ボードウィンと勢揃いしている。この強面キャストの中でドラマをリードするのがアンドレ・ブラウアーなんだけど、彼は俳優としてとても偉大だ。一匹狼というキャラクターを守りつつ、TPOをわきまえてテンションをかえる順応性のある表現が、常に犯罪と向き合う男の面妖さを醸し出していた。</p>
<p>加えてなんだ、このドラマ、喫煙シーンがやたらあるのがいいね。もっとも気に入ったポイントだ。登場人物がそろいも揃ってスパスパすってやがる。このヘビースモーカーっぷりはまるまる禁煙をテーマにしたエピソードまであるぐらいで、禁煙宣言した刑事が差別されるという今日では考えられない展開が、吸う人の僕にはしてやったりだったなあ。</p>
<p><strong>オレは全部みたけど忙しい方のために『ホミサイド 殺人捜査課　シーズン1』つまみ観するならこの3エピソード</strong></p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088098487"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/098/r088098487M.jpg" alt="ホミサイド／殺人捜査課　シーズン 1　Vol.3  " /></a></p>
<p><strong>6話：「アディーナと三人の男たち」（DISK3）</strong><br />
第1話から11歳の少女が惨殺されるというアディーナ・ワトソン事件を引っ張ってきた『ホミサイド 殺人捜査課』だが、その完結編エピソード。</p>
<p>舞台は取調室オンリーの密室劇で、2人の刑事（ブラウアー、カイル・セコー）が第一容疑者の老人に対して執拗な取り調べを繰り広げる。2人は懐柔したり揚げ足取りをとったりあの手この手のアメムチ戦略で老人からの言質を取ろうとするが、相手の老人もなかなかタフで、いっこうに折れる気配がない。この一進一退の攻防が、なんというか観ていて息詰まるというか、とても息苦しい。</p>
<p>こんな視聴者に対して根気比べを挑むかのような演出を担ったのが、俊才マーティン・キャンベル。さすが『クリミナル・ロウ』を手掛けドラマ慣れしているだけあって、ミニマムな状況にこだわった演出が効果的に効いている。</p>
<p>またこのエピソードは「事件解決の主眼としない犯罪捜査ドラマでどこまで視聴者の興味を引っ張れるのか」という『ホミサイド 殺人捜査課』のもっとも野心的でチャレンジングな命題を見事突破している。やるせない結末を用意したエピソードとなるのだが、「やってやったぜ」という制作陣の達成感が垣間見える。なので、鑑賞後、意外に爽快な気分になれたりする。</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024573064"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/120/r088120337M.jpg" alt="ホミサイド／殺人捜査課　シーズン 1　Vol.5  " /></a></p>
<p><strong>第10話：「災厄の日」（DISK5）</strong><br />
『ホミサイド 殺人捜査課』には、ボルチモア名士（例：ジョン・ウォーターズ）やバリー・レビンソンの知古がゲスト出演しているが、このエピソードはバリー・レビンソンとフィルモグラフィを共にしたロビン・ウィリアムズがアピアランス。</p>
<p>ロビン・ウィリアムズは妻を強盗に襲われて殺された男の役で、妻の死はもとより、事件以降子供たちとの関係が変質してしまい戸惑う様子をニヤニヤしながら演じる。この何を考えているのか判らない煮え切らない態度が、後の『インソムニア』や『デス・トゥ・スムーチー』の小悪党路線に繋がると考えると興味深いものがある。とてもウザいことは間違いないが。</p>
<p>エピソードは、被害者と加害者の間で真実を突き止めようとする女刑事（メリッサ・レオ）の捜査がメイン。物語半ばで逮捕された青年が真犯人ではないのではないかという疑念を抱えつつ、被害者のウィリアムズには犯人に対する同情を呼びかける。しかしウィリアムズはとりつく島もなく、最終的に加害者の青年には決定的な事実を告げられ、女刑事は自分の想いをすべてふいにされる格好となる。</p>
<p>仕事やってりゃダメなこともあるさ的な顛末にしょげる女刑事に、相棒のボールドウィンが「ね、ね、どうだったのよ、教えてよ〜」みたいなKYさまるだしのケアをするオチが泣かせる。</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024574210"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/120/r088120348M.jpg" alt="ホミサイド／殺人捜査課　シーズン 1　Vol.6 " /></a></p>
<p><strong>第12話：「真犯人」（DISK6）</strong><br />
珍しく刑事ドラマしているエピソードで、この回は警察官が関与したと思われる殺人を背景に、あくまでも真実を突き止め正義を行使しようとするブラウアーと警察署内の人間関係を慮って事件をうやむやにしたいヤフェット・コットーの対立が主軸となっている。</p>
<p>捜査の過程で関係ない不良が第一容疑者として浮上するが、ブラウアーは犯人だと信じていない。しかしコットーの強いプレッシャーから致し方なく不良を尋問する。このブラウアーの尋問シーンは鬼気迫るものがあり、無実の人間の隙を突いて巧みに犯人と認めさせる硬軟交えた心理掌握術と無実の人間を陥れようとしなければならないブラウアーの苦悩が描かれている。</p>
<p>こうしてひとまず事件は解決するが、ブラウアーの葛藤をみたコットーは、しばらく考えて悶々とするが、突然感情を爆発させて事件捜査の再開を宣言する。このコットーのパートのシークエンスも、ブチッていう音が聞こえたかと思うぐらい見事なタイミングでキレており、この新進・ベテランの黒人演技対決でなかなか見応えあるエピソードだ。</p>
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		<title>ボックス</title>
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		<pubDate>Mon, 25 Aug 2008 06:55:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★]]></category>
		<category><![CDATA[トーチャー]]></category>
		<category><![CDATA[黒い家]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ ただいま空前の純愛ブームなんですが、今の純愛って男のためお水の花道を歩いたりAVに出演してアナルが洞穴になったりエイズを伝染されてカポシ肉腫まみれになったあげく白血病になってつるっぱげになってやがて瀬戸内寂 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088097239"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/035/c101035681_s.jpg" alt="BOX" /></a>こんにちは！</p>
<p>ただいま空前の純愛ブームなんですが、今の純愛って男のためお水の花道を歩いたりAVに出演してアナルが洞穴になったりエイズを伝染されてカポシ肉腫まみれになったあげく白血病になってつるっぱげになってやがて瀬戸内寂聴みたいに達観するのが主流派なんですが、みんながみんな寂聴になるわけでなく、そこはごく限られた者しか許されない狭き門なので、カウンターカルチャーとして監禁ブームっていうのがあるんですね。</p>
<p>なので、ある禿げたアメリカ人のおっさんがボインちゃんを拉致って地下室の檻の中に閉じこめるのですが、ここから出して出してとせがむたびに、パイ部が檻の間からムギュムギュいって、禿げたアメリカ人のおっさんは辛抱たまらん貯金も貯まらんとか言い始めて、シコりました。</p>
<p>しかし、ズリネタにオパイを使用するのは飽きがくるので、禿げたアメリカ人のおっさんはかなり悩みました。彼の中ではシコり方の探求はタオというべきで求道的かつストイックなものだったのです。「よし、そうか！」と悟った彼は拉致ったボインちゃんを解放すると「もう行きなさい。キミは救われた。」と禿げてるくせに爽やかな感じでお別れをいいます。</p>
<p>そして彼はズボンをズリおろすと「オレは檻をネタにシコる〜」とシコシコしまして、それでも飽きたらずそこにあったシャベルとかつるはしとかランタンとかをみて欲情し、自慰しまくります。その姿を見たボインちゃんは「おお…なんと神々しい…」と尊敬のまなざしで彼を見つめ、ここにオナニー神父とシスターが誕生するのですが、いきなり地下室が崩壊し、二人はカエルのように潰されてしまうのでした。</p>
<p>これが本当の自業自涜なのです。南無阿弥陀仏。</p>
<p>それでは次回もお楽しみに！</p>
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		<title>仮面ライダー　THE NEXT</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 08:54:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の反省点もあってか、こちらの方が当初の目標に近づいたんじゃないかというV3登場編。V3がIT会社社長でヒマを見つけてはデキャンタージュを楽しむというキザ野郎になっちゃっているのに愕然としたが、気になったのはそれぐらい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088051240"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/009/c101009361_l.jpg" alt="仮面ライダー　THE NEXT " /></a>前回の反省点もあってか、こちらの方が当初の目標に近づいたんじゃないかというV3登場編。V3がIT会社社長でヒマを見つけてはデキャンタージュを楽しむというキザ野郎になっちゃっているのに愕然としたが、気になったのはそれぐらい。</p>
<p>いや、よく考えてみたら前作で問題となった点はいっさら解消されてないような気も。ストーリーは説明不足だし、本郷役は黄川田将也で、その線の細さから童貞とか本郷猛、ほんとうバカしとかなじられてるし。</p>
<p>しかし今回は、アダルティな怪奇路線とアクションコンシャスな演出：田崎竜太+アクション：横山誠のタッグでもってして、その粗を補って余りある良さを引き出している。</p>
<p>今回は、冒頭から怪談描写をとばしているが、もう子供にみせる気がないと腹をくくったのか、首チョンパまで用意している。この意外性はかなりのもので、思い起こせば『ウルトラマンレオ』のツルク星人がお父さんの胴体を真っ二つにする回に通ずるものがある。小さいお友達が誤って本作をみたらトラウマになること必至だ。そして乳首、その乳首をオレは見逃さない。女子脱ぎ要員までかり出すサービスっぷりだ。</p>
<p>また、前回と比べてアクションは2割方多めの構成で、しかも独自性の強い殺陣だ。バイクで宙に飛んでトラックをパンチ、車体がよろめくといったやけくそ極まりないアクションは「仮面ライダー」という枠組みで無ければウソになるしやってもらってありがたいことで、ホントいい仕事するよね。</p>
<p>無論、このケレン味あふれるアクションは身体性の高いスタント抜きでは語れず、横山誠が抱えるAAC STUNTSが素晴らしい吊られ仕事をしている。特に、古びた洋館内でのショッカーライダーと1号2号の大立ち回りは、ミニマムながらも4次元殺法連発の目のさえるワイヤーアクションで、Jアクションの新しい方向性を見る思いだ。マトリックスみたいとかいっているヤツは刺すぞ！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>仮面ライダー　THE FIRST</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 07:53:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>

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		<description><![CDATA[「原点回帰を目指した大人のライダー」というには、うむ〜といった案配だ。考えつく限り列挙してみると 変身シーンがしょぼい。原作漫画でも「マスクを被る」ということになるが、あえて被る必然性を見いだせないところに苦しさを感じる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0082073844"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/082/073/r082073844L.jpg" alt="仮面ライダー First" /></a>「原点回帰を目指した大人のライダー」というには、うむ〜といった案配だ。考えつく限り列挙してみると</p>
<ul>
<li><strong>変身シーンがしょぼい。</strong>原作漫画でも「マスクを被る」ということになるが、あえて被る必然性を見いだせないところに苦しさを感じる。いや怒りによって珍顔化した素顔を隠すという理由があったんじゃないかと思うのだが、その辺を絵でみせることを略しているので、ライダーはイケメンのままだったりする。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>本郷猛がイケメンすぎる。</strong>一文字隼人は74年のTVシリーズでもやや昼行灯的性格なのでホスト面のエッチマンというイジリ方をしてもよいかなあと高野八誠には合格点が出せるが、本郷猛は藤岡弘、の別名なので線の細い黄川田将也にやらせるというのは誰も納得できないと思うぞ。ちゃんとフジツボとか食べて肉食って血を濃くしなきゃなあ。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>ストーリーの破綻。</strong>よくも悪くもプロデューサーの白倉伸一郎だが、今回はテンションが維持しにくい構成をとっているので、話の雑さが激しく気になる。緑川博士のキャラクターを省略してしまったので、ルリ子さんと1号2号の三角関係に収れんしたのメインストーリーも底浅でよろしくないが、コンパクトになった本編とはあまり呼応しないサイドストーリー、コブラ男とへび姫メドウサの悲恋つうのは本当に必要だったのか、白倉伸一郎に問いただしたい、一晩かけて。原作は色恋抜きにしても結構語るべきところ多かったと思うよ。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>余計なにぎやかし。</strong>つってもこれに関しては、喜ばしいところもあるので不問にしたい。ウェンツはとりあえず「こうだすのか」とややサプライズ的取り扱いなのだが、そもそも不要なエピソードの主幹キャラなので可哀想だが要らん子。宮内洋と故・天本英世の登場は大人の観客に対するウィンクとして有効かな。</li>
</ul>
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		<title>デッド・ホスピタル</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 13:51:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[奇跡体験]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ ネコのタマ４とか今日フのみそ汁とか、世の中にはされるとおっかない怪談とか都市伝説がはびこっているのですが、ドイツ在住の看護士ゾフィアさんは交通事故にあって以来、アイシーデッドピーポーな6センスを発揮するよう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035104585"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/046/c101046981_l.jpg" alt="SOVIA" /></a>こんにちは！</p>
<p>ネコのタマ４とか今日フのみそ汁とか、世の中にはされるとおっかない怪談とか都市伝説がはびこっているのですが、ドイツ在住の看護士ゾフィアさんは交通事故にあって以来、アイシーデッドピーポーな6センスを発揮するようになってしまいます。</p>
<p>ゾフィアさんのカレシは、不思議ちゃんが好きなタイプなので正直悪い気はしなかったのですが、ゾフィアさんが「ねえねえ、アナタの後ろにいるわよ」とか「やだやだ、こっちをみてるわ」とか日常茶飯事365日寝ても覚めても夢の中でも宜保愛子が廃墟病院を彷徨うようなコメントをしまくるのでウンザリしてきます。</p>
<p>「ゾフィア、もう耐えられない。別れよう。」とゾフィアさんのカレシは切り出しますが、窮したゾフィアさんは「いや〜ん、あなたのイボイボチンボ無しでは生きていけない〜！」とシャウトして手にした文化包丁でゾフィアさんのカレシを滅多刺しにします。</p>
<p>こうしてゾフィアさんのカレシははわらたをぶちまけて死んだのですが、当然化けて出ます。「おいおい勘弁してくれよ〜」とゾフィアさんを問いただしますが「だってあなたが悪いんでしょ〜意味分かんない」と逆ギレします。</p>
<p>そう押されると、ゾフィアさんのカレシは幽霊のくせに弱気だったので折れてしまいます。「分かった分かった食事をおごるから機嫌を直してよ」と申し出ますが「ちゃんとしたフルコースがある店じゃなきゃだめんだからね！」とゴリ押しの一手で迫るゾフィアさん。</p>
<p>そうくるとゾフィアさんのカレシはニヤリとして、してやったりとした顔をして言い放ちます。</p>
<p>「これが本当のお前を振るとゴースト（フルコース）でござい！」</p>
<p>すいません、きょうはなかなか降りてこなかったのでこんなオチしか思い付きませんでした！　明日は絶対、ぜ〜ったいホームラン打ちますんで許してつかわさい！　それでは次回もお楽しみに！</p>
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		<title>ボーン・ドライ</title>
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		<pubDate>Wed, 20 Aug 2008 00:46:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[トーチャー]]></category>

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		<description><![CDATA[砂漠というロケーションのよさと2大「仕事なんてえらばねえよ」的傭兵俳優のセットでなかなかお買い得感のある1本。 家路を急ぐ1人の男。今日も何事もなく終わった、そう思った矢先、謎のガンマンの男に昏倒され拉致される。気づけば [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088097116"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/036/c101036591_l.jpg" alt="ボーン・ドライ" /></a>砂漠というロケーションのよさと2大「仕事なんてえらばねえよ」的傭兵俳優のセットでなかなかお買い得感のある1本。</p>
<p>家路を急ぐ1人の男。今日も何事もなく終わった、そう思った矢先、謎のガンマンの男に昏倒され拉致される。気づけば砂漠のど真ん中で縛られている。ワタシハダアレ、ココハドコ？　てな感じでおっぱじまる監禁スリラー。今風にいうならソリッド・シチュエーション・スリラーってかい。</p>
<p>本作のユニークな点は、砂漠が密室環境として有効に機能している点で、唐突に地獄の責め苦を味あわされる不毛さ、理不尽さが、ただ太陽と砂しかないシチュエーションにマッチしている。また、砂漠って誰が撮ってもいい絵になるからね。どのシーンも砂漠の広大な何も無さを捉えていて素晴らしい。</p>
<p>また、虐げる側の提供する無意味と思われたゲームの数々が実はそれなりに筋が通ったものであり、これにより虐げられる者虐げる者2者の立ち位置が逆転しまう説話的トリックが魅力的。いや、多分キャスティング如何では怒るかもしれんが、この2者役がそれぞれルーク・ゴスとランス・ヘンリクセンでしょ。どちらも平等に怪しいのがいいよねえ。</p>
<p>脚本・監督はブレット・A・ハートという新人。これが長編第1作目。才気というものが感じさせるまでには至っていないが「砂漠でやればいい」という着想が出来る点で、将来喰っていけそうな有望株のような気がする。</p>
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		<title>HIGHJACK　ハイジャック</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 23:25:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[ダイハーダー]]></category>

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		<description><![CDATA[アンソニー・マイケル・ホール扮するテロリストがジャンボ機をハイジャックし、白人至上主義者のリーダー、ウィリアム・フォーサイスを解放しろと要求。 しかし偶然元FBIかつ元スーパーマンのディーン・ケインが同機に搭乗しており、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088097194"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/043/c101043021_s.jpg" border="0" alt="HIGHJACK　ハイジャック" /></a>アンソニー・マイケル・ホール扮するテロリストがジャンボ機をハイジャックし、白人至上主義者のリーダー、ウィリアム・フォーサイスを解放しろと要求。</p>
<p>しかし偶然元FBIかつ元スーパーマンのディーン・ケインが同機に搭乗しており、テロリストを素手ぶち殺し始めるからさあ大変…なんてことはない、<a href="http://www.rhitv.com/Movie.aspx?n=homevideo&amp;id=132">RHIの『コン・エアー』っす。</a></p>
<p>ダイハード・シリーズすら密室空間アクションは倦厭しているのに、いまだにこういうのに固執している人がいるのかとプチ呆れる。くわえてなんだ、ストーリーのアイディアが全部イタダキだけで成り立っているのも困ったものだと思う。</p>
<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024573662"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/119/r088119762M.jpg" border="0" alt="HIGHJACK　ハイジャック2" /></a>そしてもっと最悪なのは、これ、2本組のドラマなんだよね。合計3時間近く、いったい誰が付き合うのよ。僕は付き合ったが…。まあ、金輪際付き合いたくはないね。</p>
<p>ちなみに、パクりばかりであまりうれしくない本作で最大の衝撃は、リー・トンプソンがエラく老け込んだ点。あと、ディーン・ケインも年を食っており、なんというか一瞬オリバー・ストーンかと思った。加齢め。</p>
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		<title>X-GAMER</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 09:59:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[★]]></category>
		<category><![CDATA[ゲーム感覚]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ 世の中にはおつむにヘッドギアを装着するだけでエクストリームゲーム脳になれるゲームがあるようでして、眼前にFFみたいなゲームフィールドが広がり、GTA的デストロイを繰り広げながら、ギャルゲーっぽいギャルピーさ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035104422"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/048/c101048421_l.jpg" alt="X-GAMER" /></a>こんにちは！</p>
<p>世の中にはおつむにヘッドギアを装着するだけでエクストリームゲーム脳になれるゲームがあるようでして、眼前にFFみたいなゲームフィールドが広がり、GTA的デストロイを繰り広げながら、ギャルゲーっぽいギャルピーさんとねんごろになれるという、おったまげたゲームらしんですね。</p>
<p>いつも頭の中が5.1chでチュド〜ンとしているハードゲーマーのチャーリーくんは、そのゲームのテスターを頼まれるのですが、あまりにエクストリームだったので、射精してしまいます。「な、な、な、なんだるっちゅーだー！」と初めこそはあまりのE体験にエレクチオンしまくるチャーリーくんなんですが、彼はほんとうの恋愛は手を繋ぐだけなんだぞ派だったので、パンツを汚してしまったことに恥じてゲームを封印します。ハードゲーマー稼業も廃業です。</p>
<p>こうしてチャーリーくんは自宅警備員としての平凡な日々を取り戻し、ちんたら韓国からやってきたイキでヒップなMMO、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0">ヨーグルティング</a>とかやっちゃているのですが、黒いゲームセンターあらし野郎が現れてですな「ふははは、やい、チャーリー、このゲームでオイラと勝負だい」と例のエクストリームなゲームを携えて迫ります。チャーリーくんはヨーグルティングで出会った女子キャラのPTとのつかの間の幸せを捨てるのかと悩みますが、黒いゲームセンターあらし野郎はヨーグルを荒らしまくります。</p>
<p>チャーリーくんはヨーグルを守るため、黒いゲームセンターあらし野郎に立ちはだかります。「ふはは、ヨーグルでジャリ相手にチートしまくってる貴様ではオレ様に勝てるわけがない！」と黒いゲームセンターあらしはヘッドギアをつけますがチャーリーくんは「ふっ、オレにはこんなおもちゃ必要ないわ！」とヘッドギアをたたき付けて「それはこの僕がエクストリームなゲーム脳だからだ！」とジャックインとか特に儀式もなくゲームフィールドに入ってきたので黒いゲームセンターあらしはビビるのですが、ずごぉぉぉぉぉぉとアレしてガアアアアアンとするのでガツン！　ガツン！　とシュッシュッとしたらピキーンッ！　ときたのでシャキン！　ズバッ！　とグシャッ、ブチュチュチュチュッ、そしてギャンッギャンッ！　とシュピピピッピ！　だったのでシュッと跳ね返し、黒いゲームセンターあらしはダップリ射精しまくって腎虚になってひからびてしまいます。</p>
<p>こうしてチャーリーくんはヨーグルの平和を守るのですが、実はヨーグルの中のあの娘の中の人は色が白くてプヨプヨしたデブで眼鏡で牛乳とウンコをカクテルして飲んでいるのか体臭がヤバいことになっているとんでもないニート野郎だったので、チャーリーくんは逃げるのですがすぐさま組み敷かれ、イクときはイクっていうんだぞ！　と手厳しいオラオラ責めを喰らうのでした。</p>
<p>ハードゲーマーがハードゲイって、ほんとシャレになりませんね！　それでは次回もお楽しみに！</p>
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		<title>F.R.A.T./戦慄の武装警察</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 16:13:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[刑事]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[アヴィ・ラーナーが盟主となってお送りする名優そろい踏みのカナダ版『必殺処刑コップ』。M・フリーマン、K・スペーシー、D・マクダーモット、J・ハード、LLクール野郎、珍グレと一同に介されたらマジでめまいがするような連中を、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088031530"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/031/r088031530L.jpg" border="0" alt="F.R.A.T./戦慄の武装警察" /></a>アヴィ・ラーナーが盟主となってお送りする名優そろい踏みのカナダ版『必殺処刑コップ』。M・フリーマン、K・スペーシー、D・マクダーモット、J・ハード、LLクール野郎、珍グレと一同に介されたらマジでめまいがするような連中を、安い海外ドラマのロケ地で有名なモントリオールに閉じこめ、トコトン工夫のないバイオレンスを仕掛ける。</p>
<p>何よりも寂しいのはニュージャージー・エジソンと称したモントリオールのロケーション。せっかくのキャストをこんなみみっちい場所に押し込めて演技させている。この方法論は『88ミニッツ』でもやっていたが、そろそろ怒り出す人が出ると思うのでマジやめてもらいたい。</p>
<p>実力がある俳優ほど手を抜いた演技をかましてくれるが、D・マクダーモットだけは恐らくコストギリギリの線で頑張ったところで悪徳警官を演じている。</p>
<p>あと一応主演のLLクール野郎と珍グレだけど、この人たちは演技というか愛嬌でなんとかの人たちだからね。あんま期待せんほうがええよ。</p>
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		<title>忌み嫌われる家</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 09:10:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★]]></category>
		<category><![CDATA[オカルト]]></category>
		<category><![CDATA[黒い家]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは！ 僕はいつもがんばってレビューを書いているんですが、いや実はいいチラシの裏があるなあという勢いで書いてるのですが、ある日とある高貴なる紳士の方からおメールをいただきまして「やいテメエ、ウソばっか書いてんじゃね [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0087990038"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/004/c101004941_l.jpg" border="0" alt="忌み嫌われる家" /></a>こんにちは！</p>
<p>僕はいつもがんばってレビューを書いているんですが、いや実はいいチラシの裏があるなあという勢いで書いてるのですが、ある日とある高貴なる紳士の方からおメールをいただきまして「やいテメエ、ウソばっか書いてんじゃねえよこのカストリ野郎。脳みそがウンコじゃないのか」というお叱りを受けました。なので、今回は真面目にやろうと思ってます。野郎とやろう、なんちゃって！</p>
<p>今回ご紹介するのは『忌み嫌われる家』です。意味わかんないYeahとか遺影とかいうタイトルだったら僕は喜んで見ますけど、なんか怪奇映画のようです。しかもよく知らないですけどH.P.ラヴクラフトというスゴい高名な怪奇文学の旗手の方が原作のようでして、もの凄く楽しそうですね！</p>
<p>まあ、ジローラモで有名なイタリアが舞台で、なんかセクシーカップルがそこに泊まったら生きて帰れねえとかいう家を調査するんですね。そうしたら過去にさかのぼって呪われたカップルがエラい目にあったという事実が判明したのですが、びっくりしたことに真っ裸の魔女が勝手に現れてですよ「オマンの魂はワイのもんじゃー」といいはじめるので、困惑したカップルはなんか鋭利なものでグサグサやって、魔女がドロドロ溶けて大変なことになるのですが、残念ながら僕はここであまりのつまんなさに気を失ってしまいました。</p>
<p>ちなみにこの怪奇幻想の世界をビデオカメラでとらえた天才監督の名前をイヴァン・ズッコンというのですが、あまりに天才すぎて僕には内容が判らず、イヴァン・ズッコンしか覚えられませんでした。イヴァン・ズッコン、イヴァン・ズッコン、イヴァンでズッコンですからイヤン、すっこんでいろ！　ってことですね！　これが世にいう超暗記法ってヤツですよ、遺影〜。</p>
<p>それでは次回もお楽しみに！　遺影〜。</p>
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		<title>スター・オブ・ソルジャー</title>
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		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 07:05:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[Rの世界]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[奇跡体験]]></category>

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		<description><![CDATA[ロックに生きた青年が兵役に就きアフガンで戦うが、あっさりゲリラに捕らえられる。そこで彼らの生活に触れ、ゆくゆくは青年は爆弾を抱えてソビエト兵に立ち向かう。 あらすじだけ聞くとまるで『レッド・スコルピオン』みたいな反共アク [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035104942" target="_blank"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/153/r088153737L.jpg" border="0" alt="スター・オブ・ソルジャー" /></a>ロックに生きた青年が兵役に就きアフガンで戦うが、あっさりゲリラに捕らえられる。そこで彼らの生活に触れ、ゆくゆくは青年は爆弾を抱えてソビエト兵に立ち向かう。</p>
<p>あらすじだけ聞くとまるで『レッド・スコルピオン』みたいな反共アクションみたいだが、実際のところロシア版『僕の戦争』だったりして。なんというか反共ではなく反戦コメディだ。青年の拘束からリアリズムからホラ話へとシフトし、青年もまたターバンを巻きヒゲを生やしてゲリラとなり、世界ウルルンなんとかみたいな話になっていく。</p>
<p>でも反戦なので、青年はテロに走り半ば強引に悲劇的結末を遂げる。このなんとも不可思議なリアリズムは『炎628』等かつてのソビエト映画にあったスローで暗いユーモアと同種で、その手の映画に見慣れていない人には、コメディとして消化し辛いものがある。</p>
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		<title>ニンジャ★チアリーダー</title>
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		<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 17:01:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★]]></category>
		<category><![CDATA[おっぱい]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[忍術使いのチアガール3人組が街の腐敗を正すため、脱いで着替えて徒手空拳を振るいゴロツキを退治しながら、ストリップ大会とか出ながらやっぱり徒手空拳を振るいマフィアを退治…とまるで夢のような1本。 水着・チアガール姿でピチピ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024573687"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/040/c101040681_l.jpg" border="0" alt="NINJA CHEERLEADERS" /></a>忍術使いのチアガール3人組が街の腐敗を正すため、脱いで着替えて徒手空拳を振るいゴロツキを退治しながら、ストリップ大会とか出ながらやっぱり徒手空拳を振るいマフィアを退治…とまるで夢のような1本。</p>
<p>水着・チアガール姿でピチピチっぷりをアピールする着エロと彼女らをみたら男という男が振り向く幼稚なエロス描写がバカでよい。</p>
<p>また本作は身の丈を知った安さがよい。大ざっぱな映像と高級感がない娘さんたちが披露するユルいアクションは、ああオレはくだらない映画を見てるなあと感慨ひとしおだ。</p>
<p>そうそう、悪役のマイケル・パレも適役で、キャノンや21世紀ピクチャーズで培った覇気のない演技が、素晴らしく作品にフィットしている。この路線で恥も外聞もなく踏ん張ってもらえれば、多分彼は第2のデビット・キャラダインになれるんじゃなかろうか。<br />
うん、がんばれ。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=612797">ニンジャ★チアリーダー＠allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/21272">ニンジャ★チアリーダー＠映画生活</a></li>
</ul>
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		<title>Ｍｒ.ビーン　カンヌで大迷惑?!</title>
		<link>http://video.kitapop.com/archives/212</link>
		<comments>http://video.kitapop.com/archives/212#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 09:56:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[ピエロ]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[なるほど、前作で不備だったのはしゃべるＭｒ.ビーンじゃなくて、しっかりしたウケ役が必要だったのね。 今回のＭｒ.ビーンはセリフも少なめで、その分セルフボケセルフ自爆多め。なかなか普段の調子が出ているのだけれども、それより [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024572693"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/123/r088123239L.jpg" border="0" alt="Mr.Beans Holiday" /></a>なるほど、前作で不備だったのはしゃべるＭｒ.ビーンじゃなくて、しっかりしたウケ役が必要だったのね。</p>
<p>今回のＭｒ.ビーンはセリフも少なめで、その分セルフボケセルフ自爆多め。なかなか普段の調子が出ているのだけれども、それよりも可憐でフレンドリーな娘っこエマ・ドゥ・コーヌとウィレム・デフォーがＭｒ.ビーンの向こうを張る後半戦に見応えがある。</p>
<p>特にウィレム・デフォーはチビで自己中心的なアーティスト脳の持ち主というナイスなキャラクターで、自作の制作・脚本・監督・主演のセルフプロデュース映画をカンヌで上映中、観客が新田次郎の小説よろしく次々に遭難・力尽き、デフォーひとりが悦に浸っているシーンは、誰しもマジウケするだろう。</p>
<p>また、異様に多福感のあるエンディング処理も素晴らしい。これだったら見終わった後、ああ面白かったねと素直に口からでるはずだ。意外にこういう映画、ないものなのよね。</p>
<p>ただ、僕自身Ｍｒ.ビーンのあの芸風がちょっとバリアを感じてしまう。だから、うん、やっぱハンパな意味で楽しかったとしかいえないんだよなあ。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329195">Ｍｒ.ビーン　カンヌで大迷惑?!@allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/19083">Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!＠映画生活</a></li>
</ul>
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		<title>シスターズ</title>
		<link>http://video.kitapop.com/archives/209</link>
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		<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 18:50:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★]]></category>
		<category><![CDATA[サイコ野郎]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[デ・パルマの『悪魔のシスター』リメイク。まず、この作品が好きだという人はどの辺に惹かれるのかよく胸に手を当てて考えてもらいたい。当然、すべての人がデ・パルマ特有の映画文法をレイプするかのような映像構成と答えるはずだ。そう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035105581" target="_blank"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/148/r088148168L.jpg" border="0" alt="sisters" /></a>デ・パルマの『悪魔のシスター』リメイク。まず、この作品が好きだという人はどの辺に惹かれるのかよく胸に手を当てて考えてもらいたい。当然、すべての人がデ・パルマ特有の映画文法をレイプするかのような映像構成と答えるはずだ。そういう人にとって、『悪魔のシスター』で起こったイベントをシリアスに、ストレートに再構成した本作は敵のように思えるだろう。</p>
<p>デ・パルマの良さは、破綻した話を無理矢理力技でねじ伏せるその豪腕さにあり、その特徴が荒削りに出ていたのが『悪魔のシスター』なのだが、今回のリメイクでは破綻した話を「説明」でなんとかしようとしている。</p>
<p>この時点でもうアウトすぎてついてゆけない。初めからしてもうダメで、ピーピング・トムをやってくれない。あるのはやけに解説的な映像のみだ。こんなもんジーンズみたいなもんで、大穴があいたらあいたままにしとくのが「味」であって、無理に繕ったりするとダサくなるのだよ。</p>
<p>あんま思い出すとこっちが腹が立ってくるのでやめるが、楽しいことだけ思い出すと、犯人役のルー・ドワイヨンの顔面がエロでよかった。うんうん。あとはもう語るに及ばず。語るに及ばずだ…デ・パルマのウンコを煎じて飲め。死ね。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329548">シスターズ@allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/20103/">シスターズ＠映画生活</a></li>
</ul>
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