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	<title>videoLooser &#187; 劇場公開</title>
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	<description>ビデオ負け犬: 江戸川区・浦安地区の独身男性向けビデオガイド</description>
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		<title>仮面ライダー　THE NEXT</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 08:54:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
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		<category><![CDATA[★★★★]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
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		<description><![CDATA[前回の反省点もあってか、こちらの方が当初の目標に近づいたんじゃないかというV3登場編。V3がIT会社社長でヒマを見つけてはデキャンタージュを楽しむというキザ野郎になっちゃっているのに愕然としたが、気になったのはそれぐらい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088051240"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/009/c101009361_l.jpg" alt="仮面ライダー　THE NEXT " /></a>前回の反省点もあってか、こちらの方が当初の目標に近づいたんじゃないかというV3登場編。V3がIT会社社長でヒマを見つけてはデキャンタージュを楽しむというキザ野郎になっちゃっているのに愕然としたが、気になったのはそれぐらい。</p>
<p>いや、よく考えてみたら前作で問題となった点はいっさら解消されてないような気も。ストーリーは説明不足だし、本郷役は黄川田将也で、その線の細さから童貞とか本郷猛、ほんとうバカしとかなじられてるし。</p>
<p>しかし今回は、アダルティな怪奇路線とアクションコンシャスな演出：田崎竜太+アクション：横山誠のタッグでもってして、その粗を補って余りある良さを引き出している。</p>
<p>今回は、冒頭から怪談描写をとばしているが、もう子供にみせる気がないと腹をくくったのか、首チョンパまで用意している。この意外性はかなりのもので、思い起こせば『ウルトラマンレオ』のツルク星人がお父さんの胴体を真っ二つにする回に通ずるものがある。小さいお友達が誤って本作をみたらトラウマになること必至だ。そして乳首、その乳首をオレは見逃さない。女子脱ぎ要員までかり出すサービスっぷりだ。</p>
<p>また、前回と比べてアクションは2割方多めの構成で、しかも独自性の強い殺陣だ。バイクで宙に飛んでトラックをパンチ、車体がよろめくといったやけくそ極まりないアクションは「仮面ライダー」という枠組みで無ければウソになるしやってもらってありがたいことで、ホントいい仕事するよね。</p>
<p>無論、このケレン味あふれるアクションは身体性の高いスタント抜きでは語れず、横山誠が抱えるAAC STUNTSが素晴らしい吊られ仕事をしている。特に、古びた洋館内でのショッカーライダーと1号2号の大立ち回りは、ミニマムながらも4次元殺法連発の目のさえるワイヤーアクションで、Jアクションの新しい方向性を見る思いだ。マトリックスみたいとかいっているヤツは刺すぞ！</p>
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		<title>仮面ライダー　THE FIRST</title>
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		<pubDate>Thu, 21 Aug 2008 07:53:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>

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		<description><![CDATA[「原点回帰を目指した大人のライダー」というには、うむ〜といった案配だ。考えつく限り列挙してみると 変身シーンがしょぼい。原作漫画でも「マスクを被る」ということになるが、あえて被る必然性を見いだせないところに苦しさを感じる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0082073844"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/082/073/r082073844L.jpg" alt="仮面ライダー First" /></a>「原点回帰を目指した大人のライダー」というには、うむ〜といった案配だ。考えつく限り列挙してみると</p>
<ul>
<li><strong>変身シーンがしょぼい。</strong>原作漫画でも「マスクを被る」ということになるが、あえて被る必然性を見いだせないところに苦しさを感じる。いや怒りによって珍顔化した素顔を隠すという理由があったんじゃないかと思うのだが、その辺を絵でみせることを略しているので、ライダーはイケメンのままだったりする。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>本郷猛がイケメンすぎる。</strong>一文字隼人は74年のTVシリーズでもやや昼行灯的性格なのでホスト面のエッチマンというイジリ方をしてもよいかなあと高野八誠には合格点が出せるが、本郷猛は藤岡弘、の別名なので線の細い黄川田将也にやらせるというのは誰も納得できないと思うぞ。ちゃんとフジツボとか食べて肉食って血を濃くしなきゃなあ。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>ストーリーの破綻。</strong>よくも悪くもプロデューサーの白倉伸一郎だが、今回はテンションが維持しにくい構成をとっているので、話の雑さが激しく気になる。緑川博士のキャラクターを省略してしまったので、ルリ子さんと1号2号の三角関係に収れんしたのメインストーリーも底浅でよろしくないが、コンパクトになった本編とはあまり呼応しないサイドストーリー、コブラ男とへび姫メドウサの悲恋つうのは本当に必要だったのか、白倉伸一郎に問いただしたい、一晩かけて。原作は色恋抜きにしても結構語るべきところ多かったと思うよ。</li>
</ul>
<ul>
<li><strong>余計なにぎやかし。</strong>つってもこれに関しては、喜ばしいところもあるので不問にしたい。ウェンツはとりあえず「こうだすのか」とややサプライズ的取り扱いなのだが、そもそも不要なエピソードの主幹キャラなので可哀想だが要らん子。宮内洋と故・天本英世の登場は大人の観客に対するウィンクとして有効かな。</li>
</ul>
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		<title>F.R.A.T./戦慄の武装警察</title>
		<link>http://video.kitapop.com/archives/221</link>
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		<pubDate>Sun, 17 Aug 2008 16:13:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[アクション]]></category>
		<category><![CDATA[刑事]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[アヴィ・ラーナーが盟主となってお送りする名優そろい踏みのカナダ版『必殺処刑コップ』。M・フリーマン、K・スペーシー、D・マクダーモット、J・ハード、LLクール野郎、珍グレと一同に介されたらマジでめまいがするような連中を、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d0088031530"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/031/r088031530L.jpg" border="0" alt="F.R.A.T./戦慄の武装警察" /></a>アヴィ・ラーナーが盟主となってお送りする名優そろい踏みのカナダ版『必殺処刑コップ』。M・フリーマン、K・スペーシー、D・マクダーモット、J・ハード、LLクール野郎、珍グレと一同に介されたらマジでめまいがするような連中を、安い海外ドラマのロケ地で有名なモントリオールに閉じこめ、トコトン工夫のないバイオレンスを仕掛ける。</p>
<p>何よりも寂しいのはニュージャージー・エジソンと称したモントリオールのロケーション。せっかくのキャストをこんなみみっちい場所に押し込めて演技させている。この方法論は『88ミニッツ』でもやっていたが、そろそろ怒り出す人が出ると思うのでマジやめてもらいたい。</p>
<p>実力がある俳優ほど手を抜いた演技をかましてくれるが、D・マクダーモットだけは恐らくコストギリギリの線で頑張ったところで悪徳警官を演じている。</p>
<p>あと一応主演のLLクール野郎と珍グレだけど、この人たちは演技というか愛嬌でなんとかの人たちだからね。あんま期待せんほうがええよ。</p>
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		<title>ニンジャ★チアリーダー</title>
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		<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 17:01:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★]]></category>
		<category><![CDATA[おっぱい]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[忍術使いのチアガール3人組が街の腐敗を正すため、脱いで着替えて徒手空拳を振るいゴロツキを退治しながら、ストリップ大会とか出ながらやっぱり徒手空拳を振るいマフィアを退治…とまるで夢のような1本。 水着・チアガール姿でピチピ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024573687"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/040/c101040681_l.jpg" border="0" alt="NINJA CHEERLEADERS" /></a>忍術使いのチアガール3人組が街の腐敗を正すため、脱いで着替えて徒手空拳を振るいゴロツキを退治しながら、ストリップ大会とか出ながらやっぱり徒手空拳を振るいマフィアを退治…とまるで夢のような1本。</p>
<p>水着・チアガール姿でピチピチっぷりをアピールする着エロと彼女らをみたら男という男が振り向く幼稚なエロス描写がバカでよい。</p>
<p>また本作は身の丈を知った安さがよい。大ざっぱな映像と高級感がない娘さんたちが披露するユルいアクションは、ああオレはくだらない映画を見てるなあと感慨ひとしおだ。</p>
<p>そうそう、悪役のマイケル・パレも適役で、キャノンや21世紀ピクチャーズで培った覇気のない演技が、素晴らしく作品にフィットしている。この路線で恥も外聞もなく踏ん張ってもらえれば、多分彼は第2のデビット・キャラダインになれるんじゃなかろうか。<br />
うん、がんばれ。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_dvd.php?num_sid=612797">ニンジャ★チアリーダー＠allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/21272">ニンジャ★チアリーダー＠映画生活</a></li>
</ul>
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		<title>Ｍｒ.ビーン　カンヌで大迷惑?!</title>
		<link>http://video.kitapop.com/archives/212</link>
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		<pubDate>Sat, 16 Aug 2008 09:56:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★★]]></category>
		<category><![CDATA[コメディ]]></category>
		<category><![CDATA[ピエロ]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[なるほど、前作で不備だったのはしゃべるＭｒ.ビーンじゃなくて、しっかりしたウケ役が必要だったのね。 今回のＭｒ.ビーンはセリフも少なめで、その分セルフボケセルフ自爆多め。なかなか普段の調子が出ているのだけれども、それより [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetail%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024572693"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/123/r088123239L.jpg" border="0" alt="Mr.Beans Holiday" /></a>なるほど、前作で不備だったのはしゃべるＭｒ.ビーンじゃなくて、しっかりしたウケ役が必要だったのね。</p>
<p>今回のＭｒ.ビーンはセリフも少なめで、その分セルフボケセルフ自爆多め。なかなか普段の調子が出ているのだけれども、それよりも可憐でフレンドリーな娘っこエマ・ドゥ・コーヌとウィレム・デフォーがＭｒ.ビーンの向こうを張る後半戦に見応えがある。</p>
<p>特にウィレム・デフォーはチビで自己中心的なアーティスト脳の持ち主というナイスなキャラクターで、自作の制作・脚本・監督・主演のセルフプロデュース映画をカンヌで上映中、観客が新田次郎の小説よろしく次々に遭難・力尽き、デフォーひとりが悦に浸っているシーンは、誰しもマジウケするだろう。</p>
<p>また、異様に多福感のあるエンディング処理も素晴らしい。これだったら見終わった後、ああ面白かったねと素直に口からでるはずだ。意外にこういう映画、ないものなのよね。</p>
<p>ただ、僕自身Ｍｒ.ビーンのあの芸風がちょっとバリアを感じてしまう。だから、うん、やっぱハンパな意味で楽しかったとしかいえないんだよなあ。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329195">Ｍｒ.ビーン　カンヌで大迷惑?!@allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/19083">Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!＠映画生活</a></li>
</ul>
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		<title>シスターズ</title>
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		<pubDate>Fri, 15 Aug 2008 18:50:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★]]></category>
		<category><![CDATA[サイコ野郎]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[デ・パルマの『悪魔のシスター』リメイク。まず、この作品が好きだという人はどの辺に惹かれるのかよく胸に手を当てて考えてもらいたい。当然、すべての人がデ・パルマ特有の映画文法をレイプするかのような映像構成と答えるはずだ。そう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035105581" target="_blank"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/148/r088148168L.jpg" border="0" alt="sisters" /></a>デ・パルマの『悪魔のシスター』リメイク。まず、この作品が好きだという人はどの辺に惹かれるのかよく胸に手を当てて考えてもらいたい。当然、すべての人がデ・パルマ特有の映画文法をレイプするかのような映像構成と答えるはずだ。そういう人にとって、『悪魔のシスター』で起こったイベントをシリアスに、ストレートに再構成した本作は敵のように思えるだろう。</p>
<p>デ・パルマの良さは、破綻した話を無理矢理力技でねじ伏せるその豪腕さにあり、その特徴が荒削りに出ていたのが『悪魔のシスター』なのだが、今回のリメイクでは破綻した話を「説明」でなんとかしようとしている。</p>
<p>この時点でもうアウトすぎてついてゆけない。初めからしてもうダメで、ピーピング・トムをやってくれない。あるのはやけに解説的な映像のみだ。こんなもんジーンズみたいなもんで、大穴があいたらあいたままにしとくのが「味」であって、無理に繕ったりするとダサくなるのだよ。</p>
<p>あんま思い出すとこっちが腹が立ってくるのでやめるが、楽しいことだけ思い出すと、犯人役のルー・ドワイヨンの顔面がエロでよかった。うんうん。あとはもう語るに及ばず。語るに及ばずだ…デ・パルマのウンコを煎じて飲め。死ね。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329548">シスターズ@allcinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/20103/">シスターズ＠映画生活</a></li>
</ul>
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		<title>いつか眠りにつく前に</title>
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		<pubDate>Fri, 08 Aug 2008 02:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[おかあさん]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
		<category><![CDATA[恋する乙女]]></category>

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		<description><![CDATA[うむ〜女性映画つうのは久々に見たが、つくづくやっぱり性に合わんなあ。 バネッサ・レッドグレーブが死にそうになったので、ナターシャ・リチャードソンとトニ・コレットの娘たちが看取りに来て、母親である自分とレッドグレーブを重ね [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1035105331" target="_blank"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/088/148/r088148089L.jpg" border="0" alt="Evening" /></a><br />
うむ〜女性映画つうのは久々に見たが、つくづくやっぱり性に合わんなあ。</p>
<p>バネッサ・レッドグレーブが死にそうになったので、ナターシャ・リチャードソンとトニ・コレットの娘たちが看取りに来て、母親である自分とレッドグレーブを重ねて感慨にふける現在のパート。レッドグレーブの回想で若かりし頃のレッドグレーブことクレア・デインズのひと夏の恋物語が過去のパート。</p>
<p>映画脳で考えると現在のパートと過去のパートは本質的に同じドラマであるべきじゃないかなと思うが、本作の場合、母親として生きることを再び決意する物語と女として生きる恋物語つうのはあんま符合しなかったりするのがどうもね。僕はただでさえこの手のジャンルは倦厭しているので斜に構えすぎてるのかもしれんが、どうもくえんなあと思う。</p>
<p>キサマ鉄骨でも入っているのかみたいなクレア・デインズの面構えも哀しいし、ゲストのベテラン陣（メリル・ストリープ、グレン・クローズ）の出演もそんなうれしいものではなかったが、奔放なレッドグレーブのDNAを多めに受け継いだという設定のトニ・コレットは、キャラがにじみ出るような感じでよかった。たしかにこの人、普通にフラメンコとかやってそうだからなあ。</p>
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		<title>88ミニッツ</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Aug 2008 18:10:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
				<category><![CDATA[Review]]></category>
		<category><![CDATA[★★]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>

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		<description><![CDATA[唐突に処刑宣告を受けたアル・パチーノが、正体不明の犯人と対決するサスペンス。 パチーノは犯罪心理分析医で、連続殺人犯を裁く陪審で証言したばかりだったが、その殺人犯の手口を真似た殺人事件が発生する。凄い眼力を働かせて事件の [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=2410260&amp;pid=876680897&amp;vc_url=http%3a%2f%2fwww%2ediscas%2enet%2fnetdvd%2fgoodsDetailN%2edo%3fpT%3d0%26titleID%3d1024262203"><img style="margin-bottom: 10px;margin-right: 10px;float: left" src="http://www.discas.net/img/jacket/101/044/c101044381_l.jpg" alt="88min" /></a>唐突に処刑宣告を受けたアル・パチーノが、正体不明の犯人と対決するサスペンス。</p>
<p>パチーノは犯罪心理分析医で、連続殺人犯を裁く陪審で証言したばかりだったが、その殺人犯の手口を真似た殺人事件が発生する。凄い眼力を働かせて事件の関連性を調べるパチーノだったが、犯人から電話を受け取り「キサマをあと88分後にぶっ殺す！」という脅しを受けてしまう…その時、パチーノは物凄い眼力を働かせながらひたすら困惑する。</p>
<p>アル・パチーノはホント追い込まれる表現ってできない人じゃないかなと思う。あまりに眼力ありすぎで、罠にはめられ憔悴する男というのがまるで板に付いていない。</p>
<p>まあそれでもいい。報復なのか何かの示威行為なのか意図不明の犯人と知恵比べに指名された名探偵という判りやすい図式ではあるので、ケレン味勝負のフーダニットと考えましょう。</p>
<p>ただパチーノが身を置いてるロケーションがあまりにカナダで安っぽすぎ。これは正直どうかと思う。RHIが量産する2時間サスペンスと同じ背景で演技をやらされるパチーノの絵面って、みてらんない。せっかくのパチーノなのに。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>ダークナイト</title>
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		<pubDate>Tue, 05 Aug 2008 02:56:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>セクサー</dc:creator>
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		<category><![CDATA[ビジランティ]]></category>
		<category><![CDATA[劇場公開]]></category>
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		<description><![CDATA[もうこれはコミック原作ではない！　コミックのうま味を拭い去ってバットマンのイヤーワンを描いた前作『バットマン　ビギンズ』によりコミックファンの反感を買ったクリストファー・ノーラン、ここで万人に目配せの効いた続編をつくるの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もうこれはコミック原作ではない！　コミックのうま味を拭い去ってバットマンのイヤーワンを描いた前作『バットマン　ビギンズ』によりコミックファンの反感を買ったクリストファー・ノーラン、ここで万人に目配せの効いた続編をつくるのかと思いきや、よりダークにより深く前作のタッチを掘り下げた。</p>
<p>もうこれはコミック原作でない、グラフィック・ノベルだ。たしかにノーランには色々反省してもらいたい点が色々あって、まあその最たるはコミックファンの心情を逆なでするリアルタッチにあるのだが、やはりノーランでなければ達成できない独自性があり、今回の『ダークナイト』はノーラン自らが構築したバットマンの世界観を完成させた大傑作だ。</p>
<p><span id="more-121"></span></p>
<p>バットマンは早々に「虫が〜虫が〜！」のキチガイ（前作の、例のあの人。サプライズゲストのように登場するが、本作はこういうサプライズがやたらに多い。だからネタバレとなりそうな地雷ばっかりでとっても粗筋を説明し難い）を片付けると、次の獲物に当たりをつける。最近、道化の格好をした男がゴッサムの街を荒らしているらしい。決まった組織に属さず、また同業の犯罪者からも忌み嫌われているその男の名はジョーカーという。噂によるとそのジョーカーが珍しくマフィアと結託して、ゴッサムの要人を暗殺するらしい。</p>
<p>バットマンは、街に浸食しつつある犯罪の複合化を阻止するべく、ゴードン警部補が取り持つ中、正義に燃える検事ハービー･デントとの間で誓いを立てる。自分は影で悪を潰す、だからお前はスポットライトの当たるところで悪を潰せ。希望に満ちあふれる3人。そんな最中、ゴッサムの街に吹き荒れるテロの嵐。おびただしい犠牲者。テロを指揮しているのは道化の男ジョーカーだ。通常の方法では対処できない相手に、3人は策を練り超法規的な方法でジョーカーの動きを封じ込める作戦を実行、甚大な被害を出しながらもジョーカーを捕らえるのであった。</p>
<p><a href="http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/163531">アメリカの主要新聞の論評によると『ダークナイト』を911以降のアメリカに重ねる意見が多い。</a></p>
<p>バットマン側がとる処置は、秩序回復を旗印に一々ルールをぶち破っている。よその国に勝手に上がり込んで犯罪者を拉致し、街中の車や建物を破壊し、そのくせいい仕事したと独善的に満足している。先の戦争も何かの効果があったのかもしれないが、果たしてそれが多くの人を幸せにしたのだろうか。今のイラクの状況を見て正義を為しえたといえるのだろうか。短期的には犯罪者を罰して清々するだろうが、無茶苦茶で強引なスタイルで対処した結果、歪みが見えている。</p>
<p>こうした行き過ぎた秩序回復活動に対して、ジョーカーは真っ向から嘲笑する。ジョーカーは被害者が世を恨んで犯罪者になったというビィランではない。その全貌はまるで亡霊だ。縛につないだジョーカーを調べて警察関係者はどよめく。この男には何もないからだ。DNAも前歴もなく、背景となりそうなものがまるでない。信念もない。そして面白半分に人を殺す精神異常者だ。鉛筆を立てて「さあ、みなさん、これからこの鉛筆を消してみせましょう！」とおどけて隣にいる人の顔に鉛筆をめり込ませる。信念がなく狂人という面ではスケアクロウと同じかもしれないが、これまでの相手と違ってジョーカーには恐怖心がない。心にブレがない。その発言は秩序を信奉するバットマンを激しく揺さぶる。「アンタがオレを生んだようなものだ。だから似たもの同士ってことになるがやっぱり違う。オレにはルールがねえが、アンタは自分の決めたルールでオレを殺せねえ。」</p>
<p>バットマンはこの怪物的存在を前にして迷いが生じる。街の秩序を守ろうとする自分の行動は果たして正しいのか。その最中、ジョーカーが信じられない方法で拘置所から脱出し、同時にバットマンの仲間を傷つける。怒りに身を任せバットマンは再びジョーカーと対峙するのだが、ここでジョーカーより決定的な事実を告げられ、バットマンは絶望する。</p>
<p>そう、今回バットマンは最終的には敗北しまうのだ。今まで培ってきたものが崩れ、精神的より所を奪われ、目的を失いそうになる。しかし、バットマンはこれを意固地に無視して敗北を認めず、改めて自分の存在が名誉もなく栄光もない『ダークナイト』であることを宣言する。今回は徹底して2元論詰めで進行しており、明と暗、善と悪、秩序と無秩序を象徴的に描いているが、コインのように表裏一体のその境目はあまりに薄く、ぜい弱であることも喝破している。バットマンは、そのはかなさを身をもって思い知りながらも、もはや知らないふりをすることでしかアイデンティティを保てない。こんなビジランティズム（自警主義）の危うさを綴った、クリストファー・ノーランとジョナサン・ノーラン兄弟の脚本は、コミックの設定や台詞を最低限なぞりながら、非常に独創的で魅力的なアプローチとなっている。恐らく今までのバットマン映画の最高のストリーテリングだろう。</p>
<p>しかし、このあまりに完成度が高い映画でも欠点が2点ある。ひとつはアーロン・エッカート。たしかに、神懸かりのヒース・レジャーや余念のない役作りに励んだクリスチャン・ベールを向こうにまわし対等に存在感を誇示できていて、特に後半のパートでは完全に彼の主演となるほどビシッとハマっている。トゥーフェイス役はエッカートにうってつけだ。しかし、ハービー・デント役としては、エッカートはあまりに世故に長けすぎる。多分今回の場合、ハービー・デントがいかに高潔な人物であるか強調しなければならないので、制作費が2倍に高騰しようともキアヌ・リーヴスみたいな人にやらせれば良かったかもしれない。</p>
<p>そしてもう1つが、やっぱりコミック的見せ場が薄いところだ。バットマンネタでは『ダークナイト・リターンズ』や『キリング・ジョーク』は作品思想の深さでアメコミを大人なものにしていたが、それはコミック屋さんの提言だ。今回の『ダークナイト』は本当にコミックを読まない人の提言なので、コアなアメコミファンの心をどれだけ捕らえるかは不明だ。しかしもうこの映画はアメリカだけで4億ドル以上の興業収益を得ている。ひょっとしたら『タイタニック』の記録をひっくり返すかもしれない。もうコミックじゃないとか拒絶しても『ダークナイト』には抗い難い魅力があるのは確かだ。</p>
<ul>
<li><a href="http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=329605">ダークナイト＠All Cinema</a></li>
<li><a href="http://www.eigaseikatu.com/title/20466/">ダークナイト＠映画生活</a></li>
</ul>
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