ドリラー DRILLER

DRILLこんにちは!

キサマをドリるぜ! とそれは外宇宙からやってきまして、なんてことはない彼は銀河のスラッシャー野郎ドリル星人で、バカとかアホとか見つけてはですよ、「やいやいこの野郎ドリってやるぜ」と額のど真ん中に風穴を開けるので、対する人類もなんとかせんといかんねえと知恵を絞りますが、地球の将来を憂う童貞とマリファナ厨と巨乳がドリル星人に立ち向かうことになり、ドラクエみたいな珍道中を始めることになるのですが、速攻というかやっぱりというか童貞と巨乳は仲良くできなくて、巨乳がからかうと「ぼ、ぼ、ぼ、僕はこう見えても同級生と、や、や、やったんだぞ!」と風呂敷広げみんなに笑われしまい旅は道連れ世は情けとはいってみたものなのですが、いよいよスラッシャー星人が現れると、童貞は頭でっかちでチョロいちっぽけな存在なので速攻眉間のド真ん中をドリドリやられてとても可哀想なのですが、その様子を見て観念したマリファナ厨が「ハレホレヒレ、もうダメだ、死ぬ前にお前のパイパイをポーニョポニョポニョポーニョポニョ〜させてほしいお」と巨乳に迫りますが、巨乳は「エッチスケベマイペット!」とこれに対して回し蹴りで対応し、ぶっ飛ばされたマリファナ厨はちょうどそこにあった蜂の巣と激突して蜂に胸をグサグサ刺されてしまい、同時に巨乳は胸でバランスを崩し倒れてしまい後頭部をしたたかぶつけまして、そのドタバタぶりを見て呆れたドリル星人は「フッ、むなしい」というと円盤にのってどこかへ旅立ち地球の危機は去ったのですが、マリファナ厨は蜂の毒ですっかり正気になった代わりに胸が異様に腫れ上がってブラがないと痛いぐらいに巨乳になり、巨乳の人は頭を打った衝撃でヤリマンだった過去をキレイサッパリ忘れてすっかりチェリーギャルになり、そして童貞は生きていたのですが眉間に穴があいちまったのでトレパネーション状態になりましてハレホレヒレとなり、キャラクターを相互に入れ替えた3人は僕たちずっと友達だよ! と永遠の友情を誓い合うのでした。

ということで次回もお楽しみに! ゼエゼエ。

CUT 人間彫刻

CUTこんにちは!

みなさんご存じの通り、芸術は爆発なんですね。だから必然的にゲージュツ屋さんは頭の中が爆発したりひでぶするのは、職業病なんですね。

森の中の芸術家の人は特に爆発してなかったのですが、「オレはゲージュツは生ものジャー」と、生きた人間を使ってあっちでコンコンこっちでコンコンと彫刻を作っているというのですから、ホント、サイコ野郎です。そんなサイコ野郎でも芸術家ですからパトロンは付いてます。しかし、パトロンの人は彫刻に励む芸術家の後ろに立っては「ウンウン、マニーのかほりがするざます。これで大金をボンジュールざますよ!」とかまびすしく急かしますので、芸術家さんはストレスがたまってきます。おまけに芸術家さんはスノッブが嫌いだったので、ある日キレて「キサマは大名開きのゲージュツの刑ジャー」とあれよあれよという間にパトロンの人をほっけの一夜干しみたいにしてしまいます。

ちょうどその頃、目が見えない萌え萌えする女の子が森をさまよっていまして、なんとなく芸術家の人のアトリエに侵入してきます。人間彫刻をあれこれ触って「フニィ、まあ誰ですか、あちらこちらにコンニャクさんを置いた人は」とちょっと萌え萌えする感じでボケています。芸術家の人はサイコ野郎でも所詮は男なので、勝手に萌え萌えして鼻息を荒くしているのですが、その鼻息に女の子が気付きます。

「フニィ、散らかしてはダメじゃないですかあ、プン、プン」とまたまた萌え萌えアクションで芸術家の人を叱ります。すると芸術家の人の目の前に電光が走り、体の異変を感じます。「もうボク(盲目)ダメだ…!」とピロ~ピロピロピロと効果音を出しながらドタマをひでぶします。ちゃんと千葉繁を意識してひでぶと断末魔をあげます。

実は女の子は萌え萌えアクションで文字通り脳をブチ殺す悩殺拳の使い手だったのです。そして某氏より依頼があって芸術家を始末したのでした。目は見えなくとも心は錦とはまさにこのことです。訳が分かりません。

ということで、芸術家気取りは、もうエエ(萌え)ってことですね! なかなかしゃれてます! それでは次回もお楽しみに!

ハイ・オクタン

ハイ・オクタン
スタントマン兼映画監督、ジョン・スチュワートの自伝映画。いや、自伝ビデオ。いや、もっと厳しいことをいうと、スタントマン版『ふぞろいな秘密』。金が掛かりそうなシーンは全部フッテージ、「オレってエラいけど大変なのよ~」という甘えきった態度がにじみ出る再現ドラマ。ひいき目にみても金を払うクォリティーではないので要注意。

この方の仕事といったら『パワーレンジャー』の俳優たちに稽古をつけたぐらいしか思いつかんのだが、本人役がそのパワーレンジャーのひとりだったりする。なんか知り合いに声を掛けまくって作ったようだ。「なあなあ、出てくれよ~たのむよ~」と仲間も甘えちゃったんだろうな。

そうそう、もうひとつ忘れてはならないスチュワートの偉業があって『デッドチェイス’90・地獄のハイウェイ』にて、未公開ながらも日曜洋画劇場で視聴率15%越えをしたことがあるという実績の持ち主。本作はその辺の制作秘話をひけらかしてくれる。

『デッドチェイス’90・地獄のハイウェイ』の原題は “Action in U.S.A.”なんていうど真ん中過ぎるもので、映画の初めから終わりまでカーチェイスばっかり。FBIと悪党が小娘を奪い合って、何十台も車をクラッシュさせ、拳銃一発で車が大爆発を起こしたりする。その派手なだけで園児もド胆を抜く幼稚極まりない内容に「脚本、たぶん無いんだろうなあ」と観た当時思ったが、本作によって脚本をちゃんと書いていたという衝撃の事実が明らかになる。アホだ。

アンダーブラッディ

アンダー

ジェス・フランコ監督作品。面妖なユーロトラッシュ世界の体現者も、21世紀の流れに勝てず、いよいよV撮りに手を出していたんだな。ていうか生きて新作を撮り続けていることが驚きなんだけど、これだけ年齢を重ねても経験を積んでもできあがったものは相変わらずで、おっぱいと百凡のつまらなさは健在というのはある意味凄い。数多あるジェスフラ映画の通り、何が起こっているのか判らないという方法論で全編貫き通す。

話の筋を追っていくと、若いガールズ・バンドがどこかの古城でデモしていたら地下に眠っていた吸血鬼が起きてしまう、という話でいいのかね? あまりにも寄り道するイベントと出演者の大根演技で、何度観ても途方に暮れてしまう。

インディースでこのレベルの映像はごまんとあるのだが、ここまで徹底的に観る気を削ぐ映像は、僕は知らない。この「つまらない」ということの追究に掛けては、ジェス・フランコは最高レベルの映像作家であり、孤高の存在なのだ。

デビルズタイド

r162012094M.jpg伝説のUMAチュパカブラさんが熱い戦いを繰り広げた『チュパカブラ』ですが、好評につきチュパカブラさんTHEムービーPart2が発表されました。

そこで今回はチュパカブラさんに今回の映画の見所と今後の展望について大いに語っていただきますので、またしても僕、憑依されてみます。しばらくの間お待ちくださいね!

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