スター・オブ・ソルジャー

スター・オブ・ソルジャーロックに生きた青年が兵役に就きアフガンで戦うが、あっさりゲリラに捕らえられる。そこで彼らの生活に触れ、ゆくゆくは青年は爆弾を抱えてソビエト兵に立ち向かう。

あらすじだけ聞くとまるで『レッド・スコルピオン』みたいな反共アクションみたいだが、実際のところロシア版『僕の戦争』だったりして。なんというか反共ではなく反戦コメディだ。青年の拘束からリアリズムからホラ話へとシフトし、青年もまたターバンを巻きヒゲを生やしてゲリラとなり、世界ウルルンなんとかみたいな話になっていく。

でも反戦なので、青年はテロに走り半ば強引に悲劇的結末を遂げる。このなんとも不可思議なリアリズムは『炎628』等かつてのソビエト映画にあったスローで暗いユーモアと同種で、その手の映画に見慣れていない人には、コメディとして消化し辛いものがある。

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この投稿は 2008 年 8 月 17 日 日曜日 4:05 PM に DVD Review カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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