ミートマーケット/地獄からの脱出

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こんにちは! カナダ人は変態で排泄器官に対する発展的な興味が尽きない民族であることを証明したミートマーケットシリーズなんですが、やっぱり変態ばかりでは世の中やってゆけないので、常識人がいたようなんですね。今回はですよ、常識人夫妻が変態ズンビ軍団に対して敢然と立ち向かうというお話なんでそこんところよろしくお願いします。

ある日、この夫妻が朝起きると家の周りをゾンビさんに取り囲まれちゃっている訳なんですが「まあ、あなた、なんか外に青白い顔の方がいっぱい。お餅をノドに詰まらせたのかしら?」と奥さんはボケています。しかし旦那は、常日頃からアンカーベイのDIVMAX盤ゾンビ:ダリオ・アルジェント・バージョンを観ていたので、「ああ、ありゃゾンビだよ」とバールのようなものを持って外に躍り出ると、ゾンビさんたちのドタマを寒天みたいになるまでぶん殴ります。ある程度ゾンビさんを蹴散らすと、少し気が立ってくるものなので「ふう、いい仕事した。やらせろ」と奥さんに迫ります。「いやん、あなたのエッチマン」

で、ゾンビ撲殺→ふういい仕事した→合体。をこの夫婦は繰り返すのですが、まあ使う一方のエネルギーなので、というか電気は大切に使うのがでんこちゃんからのお願いなんですけど、徐々に腎虚気味になってきた旦那の集中力は衰えてきます。「よろよろ、ゾンビ死ね」とバールのようなものを振るいますが、「隙あり〜ウガア!」とゾンビさんに噛まれてしまいます。

こうしてゾンビさん化した旦那は「やらせろ〜うが〜たまにはアナルとかがいい〜うが〜」と奥さんに迫りますが、不思議なもので人間生きるか死ぬかの瀬戸際に野生を取り戻すみたいで、奥さんは中国5000年で修行した時の奥義を思い出し、必殺拳を繰り出して旦那を秒殺します。

すると、蝶ネクタイ姿のルチャドールの人が現れて「おめでとう、テスト合格だ」と祝福します。奥さんはなんのことだかさっぱり判らないのですが、実はゾンビさんたちとの戦いに疲れたルチャドールの人が後継者を捜しておりまして、奥さんの才能を見抜いたルチャドールは一計を案じて、ゾンビさんたちに襲わせたのです。「おめでとう」ゾンビさんたちも祝福します。「おめでとう」ゾンビ化した旦那も祝福します。「おめでとう」みんなで奥さんを祝福したのでした…しかし「…はぁ? おれに・い・っ・て・ん・の・か・!」とすっかりキレた奥さんは、中国5000年の必殺拳を繰り出し、ゾンビさんとかルチャドールの人とかを寒天みたいになるまで蹴りしだくのでした。

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この投稿は 2008 年 2 月 22 日 金曜日 8:37 PM に DVD Review カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。

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