チュパカブラ
こんにちは! UMAとして超有名人なチュパカブラさんですが、彼を主人公にしたステキな映画ができあがりました! そこでただ今のお気持ちいかんばかりと参りたいのですが、残念ながら彼は人間語が判りません。
そこで、ちょっくらチュパカブラさんに憑依されてみますのでお待ちくださいね!
…やあ、オラ、チュパカブラ! 地元じゃちょっとした有名人さ、アミーゴ。オラを田舎モン扱いするとカジるべ。うんだらゴルア。オラ、主食としてニワトリのコケッコウを屠殺ば決めてたんだべな。そしたら、胸毛も生えてなさそうな都会の学生風のよそモンが、オラに対して「クサイからくんな」とかいいカマしたべ。
さすがに日々温厚なチュパカさんとかもてはやされているオラもトサカきたべ! なんで頭からガジガジかみついてやったべが、そのよそモンが泣きながら「うわーん、覚えてろよー! 僕を泣かすと怖いんだぞー」とかいいよるから、屠殺ば決めたべ。
そうしたら、それをみていたガキが、「うわー、ハゲたケダモノがアニキをバリバリ食っているよ、スゲー」とかいいよってな。ウガア、オラにいってんのか? オラのトガっている髪形を見ていってんのか? とまたトサカにきたオラは、そのガキも屠殺ば決めたべ。
そうしたら、草むらからわっけえパツキンの娘っこがヨロヨロでてきてな。「私をレイプした野郎どもを屠殺っちゃったのはアナタ?」とかか弱い声でいいよるんで「ふ、間違いなくストリート・スイーパーのオレさ」と都会人っぽくキザに決めたって訳だべ。「イヤーン、すてきー! 愛してる!」
ということで、今日もニキータとヘッペを決めてる毎日だべさ。ほんに世の中どこにラブストーリーが転がっているか判ったもんじゃねえべ。うんが? オラの話がホラだって? こんな山奥で大風呂敷広げてもいいことねえべ。うんだこといいカマしてっと、アンタもガジガジやってやんべ!
ということで、今日の感動体験いかがでしたか! ほんっとうにクールでしたね! では次回もお楽しみに!
